建築家の夢のタイル
タイル
新しい風景をつくるエレメントを創作
竣工日 | 2022年 |
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タイル空間の特徴
2022年4月12日は日本で「タイル」という名称に統一されてから100年目にあたり、それを記念した企画(新建築住宅特集タイアップ)として、建築家の平田晃久氏と板坂留五氏に、これからの住宅・建築・都市を踏まえた、夢のタイルを構想いただきました。平田氏は3D Printingを活用した白い立体格子「からまりタイル」、板坂氏は隙間だらけで凹凸のある輪郭が曖昧な「1未満タイル」をやきもの工房と模索を繰り返し制作。INAXライブミュージアムで開催した『タイル名称統一100周年記念 企画展 「日本のタイル100年 ―― 美と用のあゆみ」』にて展示公開。
使用商品
コンセプトモデル
陶器質施釉タイル/特注